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牛丼チェーンの吉野家に「黒吉野家」というのがある。
正式名称は違うのだろうが、唐揚げ等の揚げ物を出す店舗が庇の部分が通常オレンジ色なのに黒色をしているので、通称としてそのように呼ばれている。
今回は、その黒吉野家にて出されるアジフライが意外と旨いという噂を聞きつけ食べてきた。(1月訪問です)
都内だと恵比寿店が有名らしいが、秋葉原駅近くにもあるので、今回はそちらの店へ。
場所は、ヨドバシ秋葉原から上野方面の道路を挟んで向かい側。
こちらの店舗、色々と余所とは違っていて、席が少しづつ斜め向きに配置されている。
横一直線の配置に比べて、各自の横幅がはっきりとわかるのと、隣の席に荷物をおいたりしにくいという効果があるのだろう。
ただ、少し後ろから食べてる所を見られるようになるので、人の視線が気になる人には食べづらいかもしれない。
また、席にはUSBコンセントもついてるので、食事中の充電も可能。
ただ、充電して席をたたない人も出てくるだろうから、これはこれで良し悪しかも。
まあ、とにかく、そういった色々と変わったことをやってる実験的な店舗である。
(あ、店は満席だったんで、席周りの写真は撮影できなかったです)
メニューも通常の牛丼の他、この系列の店舗のみに設置されているフライヤーを使ってのメニューがいくつかあって、過去には唐揚丼なるものをいただいたことがある。
で、今回のアジフライだ。
折角なので、アジフライも入ってるミックスメンチカツ定食にしてみた。
648円(税別)で、アジフライにメンチカツと唐揚げがそれぞれ1つづつに、キャベツの千切り。これらをいただくための特性ウスターソースとタルタルソースのパック。そしてご飯と味噌汁がついている。
先ずは、アジフライをそのままカジってみる。
この値段にしては、身の厚みもしっかりと有り油ものっている。ただ、冷凍ものなのだろう、多少パサつき感が残るのは否めない。
ソースとタルタルでもいただいてみたが、ソースの方が味のメリハリが出て良さそうだった。
メンチカツは、しっかりとジューシーなのだが、油が少々重い。混ぜ込んだミンチの油が少し古かったのかもしれない。
唐揚げは大き目で、カリリとした衣が歯に心地よい。
ここより旨い店はいっぱいあるけれど、これらの内容で税込でも700円ちょっとというのは、お手軽価格でいいのではないだろうか。
全ての店舗にあるメニューではないのですが、「牛丼の吉野家でアジフライ定食!?」という意外性の印象が強くて、その存在は以前から認知していました。
吉野家と言えば、アツアツの牛丼(できたらアタマの大盛りにしたい)に、ちっと醤油と七味をかけた溶き卵をかけて、紅ショウガをてんこ盛りにしてハフハフと頬張る……というエンタメを体験しにいくアミューズメントパークだと考えていたので、アジフライ定食を頼むということは、自らその機会をフイにすることでもあります。
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しかし、人間とは空白を埋めたくなる生き物。手を伸ばせばすぐ手が届くところにある未知=「吉野家のアジフライ定食」は、日常生活を送る中でもずっとアタマの片隅に引っかかっていて、ある日とうとう意を決して注文してしまったのです。
これを食べたからといって、「吉野家ではアジフライを頼むのが通なんだよ」とは語らないと思いますが、「あー吉野家のアジフライってこうだったんだ。十分美味しかったんだ」という「確認」ができた満足感が強くて、食後は実にサッパリとした気持ちになりました。
一度こうしたメインストリームではないメニューを注文してみると、「ハズレを引く」という恐怖が薄れ、吉野家の他のメニューも試してみたいという意欲が湧いてきます。次回は「サバの味噌煮定食」を注文してみようかな。
このように普段よく行くチェーン店で注文したことがないメニューを頼んでみるのって、いわば日常で簡単にできる冒険的行為。
吉野家で、アジフライ定食、食べました。 2018-01-03 19:20:30
吉野家HP上のが2021年10月から更新されなくなったため、確認しに販売店リストに載っている店に行ったところ、2022年1月時点で販売は終了していました。おそらく仕入れた在庫分の販売が終わったか、賞味期限が切れたかして、販売終了となったのでしょう。安くて美味しかったのに残念です。
吉野家 アジフライ丼ダブル 吉野家コンセプト店の期間限定メニュー
前回、久しぶりに訪問した黒い吉野家でアジフライ定食がまだ残っていることを知り、再訪して実食してきました。
【吉野家】牛丼屋の揚げ物が美味い!タルタルアジフライ定食を食す
店頭メニューにはありませんが、店内にはアジフライ系統のメニュー掲示はあります。実は昔に比べると4割引の出血大サービス価格。なのでアジフライ定食も税抜548円という破格のお値段です。アジフライ単品は108円なのでお惣菜屋さん価格です。
B級グルメ564 アジフライ定食/吉野家烏丸五条店@京都・烏丸五条
黒い吉野家はファストフード店スタイルなので、入店即発注となり、店頭にアジフライ定食の掲示がないと、注文にビビってしまうのですが「アジフライ定食下さい」と言ったら普通に注文通りました。キャベツのドレッシングは胡麻か和風が選べます。
【吉野家】牛丼屋の揚げ物が美味い!タルタルアジフライ定食を食す
誰か(きっと創業者)が「うーん…『カラオケの鉄人』ってのはどう?」と言い出した瞬間の張り詰めた空気を考えるといつも感動してしまう。ちなみに運営会社は「株式会社 鉄人化計画」だ。すごすぎる。計画だったのかよ。
株式会社吉野家の公式ウェブサイトです。牛丼をはじめとしたバラエティー豊かな吉野家メニューや店舗情報、アルバイト募集情報などを掲載。
入店する。時間は30分。今やカラオケボックスの使用目的も多種多様ではあるが、まさかフードだけを目的にきたとは夢にも思わないだろう。そんな後ろめたさのせいで、妙にそわそわとして居心地の悪い感じがする。
(超絶悲報)吉野家でアジフライ定食がいつのまにか販売終了されてました、、、 ..
うまいけど、なんというか、悪い意味でなく、目の覚めるような美味さではない。しみじみと「うまいねえ……」といった印象だ(うどんって大体そうか)。麺がくたくたで柔らかく安心する。しかし、カラオケのフードにこんなこというのもどうかと思うが、おあげは「のってるだけ」という感じは否めないし、ネギも申し訳程度に散らされているだけで、料理としてはどことなく焦点の定まりきらないものだ。
牛・から・アジフライ定食(ご飯大盛) 712円(税込み) 〒136-0072 東京都 江東区 大島1丁目30-9 再注文度.
株主優待の消費で訪問。
外観が黒い吉野家は、まだ全国で数店しかないらしい。
普通の吉野家と違い、揚げ物も売っているのがウリらしい。
本日伺うと、アジフライ丼380円が目につく。マークしながらも唐揚げ丼も気になる。。と思いながら入店。
レジは一台しかなく、店の外に行列。うーん、なんかオペシーション効率が悪そう。
私の番になって、メニューを見ても、唐揚げ丼は見当たらず。。。あれ? しかもメニューはそこにしかないので、事前に何を選ぼうか調べづらい。
まーいっか、アジフライ丼を注文。
株主優待で300円引かれて、実質80円。
呼び出しがなるリモコンを渡されてしばし待つ。
店内は1人客が多いが、2人がけのテーブルが多くて、さらに効率が悪い。結構女性の来店も多かったですが、流石に2人がけ席で相席は嫌でしょうね^_^;
さて、3.4分待ってブザーがなり着丼。
アジフライが鎮座する、今まで見たことないビジュアル笑
ご飯の上にはキャベツとふりかけがかかってて、アジフライには甘辛いソースがかかってます。マヨネーズも後付けで付いてきます。
アジフライは予想以上にふわっとしていて美味しいです。カリッとサクッと揚がってます。
安くて美味しいですが、リピートはないかな。記念に食べましたってな感じです。
総じて味如何よりもオペシーション効率が気になり、お昼の貴重な時間はサクッとフツーの吉野家でいいかな、てのが率直な印象でした。
これが吉野家のアジフライ丼。 (画像 4/12). 縦スクロールで次の写真へ.
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。
・アジ本体の生臭くなく爽やかなエキス吉野家のアジフライの素晴らしい点は、アジフライ好きが満足するアジフライをほぼ完璧にカバーしている点だ。
恵比寿にあるこちらの吉野家は、通称「黒い吉野家」とも呼ばれるカフェ風の店舗。
本日は非常に残念なお話です。 以前から吉野家でのお気に入りのアジフライ定食ですが、販売終了してしまったようです.
そもそも、アジフライは定食屋や居酒屋などでもよく食べますが、アジフライ丼というのはあまり見かけたこと自体ありません。
券売機を見た瞬間、トップ画面に表示されている“アジフライ定食”にドッキューン! ..
揚げ物丼界においてもカツ丼や天丼「じゃない方」と呼ばれかねないマイナーなアジフライ丼が、丼界のホームラン王・吉野家の牛丼と対等に戦うことができるのでしょうか?(べつに丼たちは戦う気もないでしょうが……)
吉野家「アジフライ定食」店舗・期間限定メニュー!中々の美味しさ
吉野家の牛丼の他で、期待以上においしかったのが、今も提供されている【鯖みそ定食】と、販売が終わってしまった【牛・から・アジフライ定食】です。