初心者向け アジのさばき方→刺身 レシピ・作り方 by 浜の釣り人
豆アジ(小アジ)のさばき方は、エラ部分を指でつまんで、そのまま内臓(ワタ)も一緒に除くというやり方になります。
アジを背骨を挟んだ両側の身2枚と中骨の1枚の、合わせて3枚にさばいてみましょう!「難しそう…。」と感じる方が多いですが、丁寧な手順&動画で確認できるので、「意外と簡単♪」と思われる料理初心者の方も多いです♪これをマスターすれば料理の幅が広がり、刺身や塩焼きに、たたきにしてなめろうを作るときにも役立ちます。中骨の部分は捨てずに出汁をとったり、揚げて骨せんべいにしてみてはいかがでしょう。
新鮮なアジを丸ごと一尾さばいて食べる刺身は別格です!3枚おろしもマスターしておいしい刺身をいただきましょう♪丼や、ちらし寿司にしたり、カルパッチョにしたりとお好みの食べ方でお召し上がりください。
初心者でも出来た‼小アジのさばきかた レシピ・作り方 by シフト6522
そんな小さいアジですが、10〜12㎝程度以下のものなら、包丁も使わずに手だけでさばくことができます。
家庭でも扱いやすい小アジのさばき方をご紹介します♪口当たりをよくするためには、ぜいごを取り除くことがポイント。流水で洗う時は魚が傷めないよう気をつけましょう。下処理した小アジは、南蛮漬けや唐揚げにしてどうぞ!
小さなアジはこのまま素揚げして南蛮漬けなどにすることが多いと思うのですが、私はこの状態からアジの身を特に洗わずに素揚げしています。
スーパーでアジの小魚がまとめてパック売りされていることもありますし、人によっては手軽な釣り(サビキ釣り)などで堤防でたくさん釣ってくることもあると思います。
お魚のさばき方; イワシの手開き 真あじの三枚おろし 真あじの背開き; お ..
調理師学校で魚を3枚おろしにするのに何の魚を使って勉強するかというと、鯵(アジ)を使うことが多かったです。
初心者でも簡単にできる、豆アジの下処理方法をご紹介します。 包丁を使わずに、エラと内臓を簡単に取り出すことができます。
下処理したアジを用意し、腹からそのまま反対側の背まで包丁を入れて開くのが「アジの片開き」です。
まず手前の腹部分に包丁を入れて背骨までの半分を開いたら、次に背側を魚を移動させずにおろします。背骨にくっついている腹骨を切り、頭側から大きく包丁を動かして、背側を開きます。身を半分開いた状態のものを縦において、腹骨を左右取り除き、次に中骨をすくい取って完成です。