以上、「ワンピース」のコブラ王の死亡が確定しているのかについてまとめました!
ワンピースの登場キャラクターであるネフェルタリ・コブラ。コブラは作中で死んでしまうキャラクターです。コブラの死亡シーンを解説しているので、どのように死んでしまうか振り返りたい方はご参考ください。
本編ではコブラ王の死亡と同時に、娘であるビビの失踪も明らかになりました。その失踪に関わっているのは、世界政府の上層部にいる者たちのようです。ビビは世界会議の最中に、政府の諜報機関に拘束されていました。CP0の一員であるカリファは、「たぶん助からないわよ王女様。失踪扱いでそのまま誰かに飼われるんだと思うわ」と不穏なことを口にしています。どうやらビビは何らかの理由で、世界政府に狙われている様子。このまま彼女も死んでしまうのか……と思われたその時、ビビのいた部屋に暴走したワポルが登場します。ビビはその混乱に乗じワポルとともに逃亡し、現在は世界経済新聞の本社に匿われているようです。
物語はついに“最終章”を迎え、さらに大きな盛り上がりを見せている国民的コミック&アニメ『ONE PIECE』(尾田栄一郎)。ルフィ率いる麦わら海賊団はこれまで、多くの島・国をまたいで冒険してきた。それぞれの国や地域に記憶に残る統治者がいるが、そのなかでも印象的な“名君”といえば、砂の王国・アラバスタの王、ネフェルタリ・コブラを思い浮かべる人が多いのではないか。
コブラ王のみ知るネフィタリア家の秘密をイム様や五老星に尋問を受ける
本日2月13日が誕生日に設定されているコブラは、偉大なる航路(グランドライン)のサンディ島にあるアラバスタの国王だ。ファンには今さら言うまでもないことだが、麦わら海賊団の“もうひとりの仲間”である王女・ビビの父親で、硬い意志と人を大切にする実直な人柄で知られる。
107巻収録の1083話から1086話において、コブラ王殺害の真相が明かされました。世界会議に参加していたコブラ王は、五老星たちと会談をおこないます。彼は自身の祖先にあたるネフェルタリ家の女王リリィや、世界中に散らばる「D」の名に関する情報を聞こうとしているようでした。五老星たちはコブラ王の疑問に答えようとしませんでしたが、そこに「」と呼ばれる謎の人物が登場。イムはそこで「Dの一族は世界政府と敵対していた者たち」、そして「リリィの失敗によりポーネグリフが世界中に散らばってしまった」と衝撃の事実を伝えます。イムの存在を始めとする機密情報を知ってしまったコブラ王は、口封じのため五老星たちに命を狙われることに。話を盗み聞きしていたサボに1度は助けられたものの、コブラ王はサボを逃がすため犠牲になることを選択します。つまり、コブラ王殺害の犯人はイムと五老星たちだったのです。
サボが本当にコブラ王を殺したのかについてですが、疑問点が多数あります。まず革命軍が世界会議に潜り込んだのは同胞のの救出が目的でした。世界貴族の関係者とはいえ、民から慕われるコブラ王を殺害することは義に厚いサボのキャラクターに反しています。となると、コブラ王の殺害、もしくは殺害未遂の濡れ衣を着せられた可能性が高いでしょう。サボはコブラ王を殺害したわけではなく、何らかの冤罪をかけられた説が有力です。
コブラ王はイムとの会話で、リリィの本名がネフェルタリ・D・リリィだと明かしました。つまり、リリィやその子孫にあたるコブラ王たちは、世界政府と敵対していただったのです。また、コブラ王はサボを逃がす際に、「我々もDである」というルフィやビビへのメッセージを託していました。さらに、リリィの手紙に記された「ポーネグリフを守りなさい…く世界に夜明けの旗をかかげ(…部分は読み取り不可能)」という言葉をつぶやいています。このままコブラ王は死んでしまいますが、その意志はしっかりとサボに引き継がれました。その後、サボはマリージョアからの脱出に成功し、現在は革命軍に合流しています。コブラ王が話した手紙の内容は、今後サボの口から明かされるのではないでしょうか。
【ワンピース】コブラ王は死亡確定? | 独身猫系男ひとりやすみ
国際会議で実際に対峙するシーンもあったが、比較しやすいのはドラム王国の暴君・ワポル。医療を独占し、私利私欲のために国を牛耳ったワポルと対照的に、コブラは「国とは人である」という信念のもと、民のことを第一に考える奉仕者だ。その点では、旧ドラム王国・サクラ王国のドルトンが近い存在感を持っているが、加えて威厳と政治家としての強かさを持っているのが、コブラが作中において印象的なキャラクターになっている所以のひとつだろう。
【ワンピース】コブラ王は死亡確定? 2024-08-17 17:48:47
ワノ国での戦いが終わった1054話にて、コブラ王が殺害されたことがニュースで報じられました。殺したのは革命軍のNo.2であるであるとのことです。以前からサボに何かあったことは語られていて、サボ死亡説などが囁かれていましたが、まさかの殺害容疑という形で話題に挙がりました。コブラ王は民衆を虐げ好き勝手している世界貴族の末裔なので、革命軍のターゲットと言えなくもないですが、革命軍のリーダーであるがサボの行動に動揺していたので、少なくとも計画的な行動ではありません。コブラ王は本当に死亡したのか、真偽はまだ明らかではありませんが、世界会議中に大きなアクシデントがあったことは確かでしょう。
支部シーン!サボはどうなった今回はワンピースのコブラ王が死亡しているのか?
「ならばなぜ我々は」というセリフは、単行本24巻・218話で出てきます。を解読できるに対して、クロコダイルになぜ嘘をついたのかとコブラ王は尋ねました。そこでロビンは、自分の求めた真の歴史が書かれたものではなかったから、と答えました。その際に出てきたセリフですが、重要なのは「我々」とは何を指すかだと考えられます。ネフェルタリ家は代々アラバスタにあった歴史の本文を守る使命がありました。「我々」がネフェルタリ家だとしたら、なぜ過去の歴史が書かれた石碑を守る必要があったのかという疑問がコブラ王には浮かんだのではないでしょうか。しかしこの「我々」が現在の歴史を作り上げた世界貴族の末裔のことだとすると、コブラ王は世界の秘密を知っていて、自分達が守ってきたものに疑念を抱くような事実に至った可能性があります。その事実とは何かについては現段階では分かりません。世界政府が揉み消した過去の事実を、コブラ王は知っていたのでしょうか。本編で明かされるだろう「空白の歴史」の詳細が待たれます。
【最新1083話】犯人なのか?コブラ王を消したのは本当にサボだったのではと疑う読者の反応集【ワンピース】ネタバレ注意.
<死亡したキャラ>
■ベルメール
■バンキーナ
■くいな
■Dr・ヒルルク
■サッチ
■ドンキホーテ・ロシナンテ
■ポートガス・D・エース
■エドワード・ニューゲート
■光月おでん
■霜月康イエ
■ゴール・D・ロジャー
■おとひめ
■ヴェルゴ
■モネ
■フィッシャー・タイガー
■トム
■ニコ・オルビア
■クローバー博士
■マザーカルメル
■ペドロ
■イゾウ
■アシュラ童子
■アブサロム
■コブラ王
■Tボーン大佐
■ベガパンク(本体)
■ゼット
18 mai 2024 — ワンピース1085話でコブラ王が五老星の悪魔の実の能力によって殺されたことが確認できました。5 iun
国を乗っ取ろうとするクロコダイルに放ったセリフで、地下祭殿を崩落させ自分もろとも道連れにしようとしました。フィクションに登場する王様はいざという時に決断できず情けない醜態を晒すことが多いですが、コブラ王は自分を犠牲にしてでも国と民を守ろうとする、まさに名君です。
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アラバスタでの戦いが終わった後、風呂場で全裸であることを理由に満面の笑顔でルフィたちに言ったセリフです。イガラムがその場で指摘したように国王が海賊に頭を下げ、礼を言うというかなり問題のある発言ですが、コブラは娘を守り、国を救ってくれたお礼の言葉はなんとしても言いたかったのでしょう。受け取ったルフィも満面の笑顔を返し、ほっこりさせられるシーンでした。
“火拳”のシーンにて、コブラ王の左側にいた五老星3人の中で ..
コブラ王の現在の声を担当しているのは声優・俳優などで活躍している郷田ほづみです。アニメの音響監督も手がけていて、様々な作品に関わっています。芸歴は40年を超え、洋画の吹き替えや舞台の演出なども務める人物です。
ワンピース 1085話 ネタバレ考察:コブラ王亡くなる確定、五老星とイム様との対面..
コブラ王とは、アラバスタ編で登場したアラバスタ王国の国王です。自国の民からとても慕われている名君で、アラバスタ内乱の際は、王家が滅ぶよりも民を優先して行動していました。新世界編では病気がちになり、車椅子を使用する、娘のにお見合いをすすめるなど、読者の間で死亡予想が立てられることもありましたが、今回それが現実化してしまったのかもしれません……。
【ワンピース】1085話のネタバレ感想・考察まとめ|コブラ王が死亡【ONE PIECE】
コブラ王殺害後、サボは8カ国革命から神のように崇められ始めました。
しかし、これはサボにとってメリットがないのです。
場面はパンゲア城内、五老星とコブラ王の前にイム様が姿を現したシーンです。 ..
それで。何を見たの?ワポル。言えるか!お前には一番言いづらいわ!お前国の船に戻る!いいえ相手は”CP0”だった皆と合流してもきっと力尽くで連れ去られるわ…電伝虫貸して!私も父に連絡しなきゃ…!心配性だから。やめろ!絶対ダメだそれだけは!何でよ!とコブラ王が殺害されたのを見たワポルはビビにコブラの死を隠す。