トリドールグループ労働組合 | TORIDOLL GROUP UNION
アルバイトから正社員への登用試験があります。
普段の仕事ぶりや周りの評価など、規定の条件を満たした方に、面接と適正検査を実施しております。
詳しくは入社後、お店の責任者にご確認ください。
今後同社は、外食企業の特例子会社のなかでのリーディングカンパニーを目指していく。そのためには、社員が自ら自慢できる会社、社員が評価してもらえる会社、社員同士の分け隔てがない会社、誰もが成功体験ができる会社、社会と会社の役に立つ仕事ができる会社でなければならない。障害者の就労や、仕事のあり方を考え、障害者個々の資質を生かしてやりがいのある職場環境をいかに提供していくかが重要であると考えている。
さらに、近年、働いている障害者の中で、就労時間や業務内容のステップアップを望む者が徐々に出つつあり、そうした者への対応(短時間勤務からの時間延長、職務創出、技能の棚卸し(技能確認と試行)、評価基準設定など)も課題と考えている。具体的には、就労時間を延ばしても業務レベルを維持できるかどうかの見極めや、現在の担当業務以外の新たな業務の切り出し(職務創出)が必要と考える。そのため、各人の技能の棚卸しも行っており、絵が上手い社員には、新たな職務として店舗でのイラストを描く、会社の年賀状の図柄などを提案してもらうなどの試みも行っている。また、ステップアップ希望者に対する公平な評価基準の設定や、次のステップとなる仕事の創出も今後の課題となると想定している。
[PDF] トリドールグループ、国内外の店舗数 2,000 店舗 ※1 突破
障害者の離職率はかなり低いが、これは上記トレーナー制度によって親身な対応が可能なことや、課題を抱えている社員には家族との連絡手帳や電話でのやりとりや、トレーナーだけでなく支援機関(NPO法人みちしるべ神戸、兵庫障害者職業センター)のジョブコーチも交えての面談など、迅速に対応していることが要因であると考えられる。
・開店作業中心、閉店作業中心の短時間
・開店前の仕込み作業から夕方までのフルタイム
・朝10:00から保育園のお迎え15:00までの扶養内
・学校帰りにディナータイム
・20:00から清掃中心の作業
など様々な働き方がございます。
自分の働きたい時間とお店の働いて欲しい時間を相談しながら、シフトを組ませていただいております。
また、このトレーナー制度の利点としては、同じ環境で常時過ごすことにより、早期に気付き・指導を行いイレギュラーな課題を未然に解決したり、課題が生じた後でも対応策を即断できることである。また、それ以外でも、有給休暇取得を奨励し、定期的な心身のリフレッシュを促進したり、個々の障害特性に応じて必要な器具や設備の整備、体調に応じた作業内容の変更などの対応が取りやすいという利点がある。トレーナーからの報告はトレーナー日報やエリア担当社員への報告を通して他の社員も情報を共有できるようになっており、課題点や解決策などをフィードバックできる体制を整備している。
上記の選考期間を経て入社した後は、3か月間の試用期間を設けており、この期間中に対象者のレベルに合わせてあわてることなく業務内容を習得してもらう。同社はトレーナー制度というものを導入しており、障害者4~6人に対して、常時一人の専属トレーナーを配置、このユニットが1店舗~2店舗、多くても3店舗の清掃業務を担当することになっており、就業時の障害者の業務に関してはすべてこのトレーナーが把握、指導することになっている。その目的は、障害者一人ひとりの障害に合わせた配慮を行い、仕事に対するやりがいを持たせるとともに、成果を出せる人材を育成することにある。
た、今後はトリドールグループの他の外食店への展開も積極的に推進していきます。トリドール HD と
この日は有給休暇を取って夫婦で通院。
お昼前に病院が終わってランチは前々からリクエストを受けていたずんどう屋を利用することにした。
姫路発祥の背脂どろどろの豚骨ラーメンのお店で、調べてみると2017年から丸亀製麺のトリドールホールディングスの傘下に入っているようだ。
お昼過ぎに入店するとお客さんはチラホラ。
ピークになる前に入れて良かった(≧▽≦)
では注文を・・・
脂の量と麺を選べるので、私は細麺を脂こってりで、家人Aはちぢれ麺を脂こってりでオーダ。
5分くらいで着丼!!
白濁した豚骨スープに大量の背脂、そしてチャーシューと海苔、味玉。
まずはスープから・・・
塩気濃いめの豚骨スープにどろどろの背脂!!
細麺は博多の麺とは異なる少し黄色いタイプ。
するするっと喉越し良くスープが良く絡む。
なかなか美味しい。
味玉は黄身がとろとろのタイプで麺と絡ませても(^_^)bグー!!
これは確実に白いご飯が良く合うラーメンやな。
自家製のチャーシューにレモンの効いた塩ダレ、砕いたガーリックチップともみ海苔、ネギがアクセント。
ただ、濃くてどろどろパンチのあるラーメンと比較すると旨みが足りず、ちょっと負けてるかな(・∀・)
言い忘れたけど、こちらは自家製の辛子高菜も食べ放題でけっこう後引く辛さ。
最後にラーメンに紅生姜とすりごまを投入して味変すると、これまた旨い!!
ここのラーメンは豚骨ラーメンと言うよりは、無鉄砲や風来軒のこってりラーメンに近いかな。
ちなみに家人Aの食べたチャーハンが激旨やったらしい( ̄∇ ̄)
初めて食べたが、なかなか中毒性のありそうなこてこてラーメンやな。
しかし・・・
同じ企業買収でも以前に大阪で人気のラーメン店を傘下におさめたFFSは結局拡大できずに一昨年に売却したが、このずんどう屋はまぁまぁ上手くいってるかな。
また行きたいので頑張って欲しいね。
美味しかった!!
ごっそさん。
[PDF] 世界各地のトリドールグループも消灯のバトンをつなぐ
ご応募いただけます。
飲食のお仕事未経験でも、多くの方にご活躍いただいております。
またお店にて研修も行っておりますので、ご安心ください。
※トリドールグループのレガシーシステムを利用しているトリドールホールディングスおよび国内
同社の障害者の採用職種は店舗の清掃業務が7割程度で残りは店舗の食材の仕込み業務や本社での事務業務などである。
【トリドール】ラーメン店「ずんどう屋」運営のZUNDをグループ会社に ..
最初の障害者雇用のきっかけとしては、上記のような法定雇用率や納付金を意識しだしたことが入り口であったが、現在は企業の義務として法令順守・社会貢献活動の観点からの採用こそが重要であると認識しており、「働く場所の提供だけでなく、同じ人として隔たりのない職場環境づくりを行い、会社と社会に貢献する活動をする」ということが同社の理念となっている。障害者雇用は組織統治、人権、労働法など、幅広い分野にかかわる活動であり、障害者の就労や仕事のあり方を考え、障害者個々の資質を生かし、いかにやりがいのある職場を提供していくかを目標に取り組むとともに、採用したからには責任を持って人材育成を行い、企業にとって良い人材となるように共に成長を目指している。
香港で丸亀製麺展開のToridoll and Heyi Holdingの株式取得、子会社化
18歳以上の方は、どなたでもご応募いただけます。
お店により18歳未満の方もご応募いただけます。
また定年は満70歳です。年齢制限なしの再雇用制度(条件付き)もあります。
※3ヵ月以上ご勤務いただける方のみ受付を行っているため、69歳9ヶ月までの方であればご応募いただけます。
株式会社トリドールホールディングス(東京都渋谷区 / 東証プライム)
トリドールグループでは7年前から本格的に障害者雇用を開始したが、それまではまだ障害者雇用などに関する事情には疎く、障害者雇用状況報告書を提出した際にハローワークからの指摘により障害者雇用率制度について初めて詳しい内容を知った程度であった。当時、グループ全体の規模と業績は急成長期に入っていたこともあり、それに伴う年間300人から500人の常用雇用労働の増加により、その時点では、法定雇用率1.8%に対して実雇用率1.2%と大きく乖離してしまっており、法定雇用率に満たない場合の納付金も増加しその金額も1,300万円前後とかなりの高額になっていた。障害者雇用が急務となっており、同時にその必要性を意識しだした頃であった。その後、3年間をかけて約30人の障害者を採用し、雇用率2.0%を達成することができた。また、当初の障害者雇用については、ハローワークと連絡を取り合うとともに、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構のリファレンスサービスに掲載している情報も参考に、他の事業主の雇用方法や社内での職場定着に資する取り組みなどが大いに役に立ったという。
株式会社アクティブホールディングスのグループ会社として、飲食店のフランチャイズ展..
株式会社トリドールD&I(以下「同社」という。)はそんなグループの中の特例子会社として平成28(2016)年10月に設立された。トリドールグループは近年、毎年300人程度が入社しており、社員数が増えるとともに従来人事部の一部署で行っていた障害者雇用関係業務が非常に多忙になってきたことで、法定雇用率を維持する観点からも障害者関係の専門部隊としての役割を担っている。
肉料理店業界の株式会社トリドールホールディングスと資本金が近い会社
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。
グループ全体の人事として、子会社を含むグループ全体の給与/社会保険/安全 ..
現在は売り上げの8割以上が丸亀製麺となっており、新規出店も継続している。セルフうどん店舗数および売り上げでは2位以下を大きく引き離し、日本一となっており、店舗設計、価格、メニューを模倣したうどん店が展開されたり、大手の外食チェーンがうどん市場に参入するなど、外食市場に影響を与えるほどの存在となっている。現在の経営目標は「2025年、グループ売上高5,000億円、6,000店舗を展開。世界外食企業トップ10へのランクイン」。